「魂の道場」での体験


クライアントの皆さまからお話を聞くとき、大切にしていることは、その動機がいつも私自身純粋であるかどうかです。
そのためには、日々自分のパターンに向き合い、自分を知る作業をしています。

以前の私は、いつも頭の中は思考でいっぱい。人からどう思われているかだけが気になり、不安が尽きることはありませんでした。どんよりした黒いものに覆われて、朝不快な気持ちで目覚めることもめずらしくありませんでした。常に思考で対処し、明るく前向きなふりをして日々をやり過ごす。また、そんな自分はダメな人間だという気持ちがいつもありました。

9年前、魂の道場でのカウンセリングを経験し、自分を知るシンプルなワークは、どうしていつも悩み苦しむのか、繰り返すパターンを教えてくれました。
日常生活の中でワークを実践していくごとに、ごまかしのない人生、もっと楽に生きれる人生が、この私にも送れるのではないかと、ゆっくりと時間をかけながら、でも確実にゆるぎない安定した心と体にとつながっていくのがわかりました。

認めたくない、ふれられたくない、見たくない、その怖がっていた自分へ手を差しのべたとき、やっと本当の「私」が顔をだします。言葉ではよく「自分を許し、愛しなさい」と言いますが、そこへの方法を多くの人が知りません。その方法を日常の中で実践することできれば、どんな状況でも大丈夫だと、安心して自分を信頼することができるのだと思います。

悩みの中にいても、人は同時に幸せを感じることのできる柔らかい心(魂)があることを知りました。それはとてもあたたかく、軽やかで、愛にあふれたものです。
本当の自分を見出す喜び、楽しさとユーモアをもって、仕事も家庭も人と関わる全てのことが成長の糧となっていることを今、感じています。

皆さまと共に、成長することができる時間となりますよう心より願っています。
 一歩を踏み出す勇気は、十分あなたに備わっています!
どうぞ気楽な気持ちで、そして希望をもってお越し下さい。


2019年7月吉日


 新田 真紀 

1968年生まれ。高校卒業後、美容学校を経て美容師になるが、血液のガンを発症。20代をほぼ病気療養で過ごす。29歳のとき結婚、家庭生活に入る。会社員として働きながら子育てをし、41歳のときにうつ症状を経験。人と誠実にかかわる仕事をしたいと、福祉の道に進む。引きこもり支援から、現在は障害のある方まで、働くことに関するすべてのサポートに携わっている。同時に、魂の成長をめざすカウンセラーとして鍛錬の日々を過ごす。

好き:喫茶店で過ごす時間、お笑い、動物
性格:いつもどこかが抜けている
伊藤洋子「魂の道場」認定カウンセラー
精神保健福祉士